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ひこにゃんで話題になった彦根城ですが、「井伊直弼と開国150年祭」の企画で切手シートが発売になるらしい。
んで、ひこにゃん、しまさこにゃんと、石田三成の"いしだみつにゃん"、大谷刑部の"おおたににゃんぶ"が登場。
…しかし、いしだみつにゃんがどう見ても、戦国無双2の三成にしか見えません。
だって、頭の角、髪型、背中の大一大万大吉がもうあの三成でしょう!!!
しかも手には扇子を持っている!
…そっくりすぎるけど大丈夫なのか?なんかコラボっつーことになっているのだろうか?
つか、いしだみつにゃんって出てたの知らなかった!!!!…orz
さこにゃんがひこにゃんと一緒に着ぐるみになってたことは知ってたけど…。
知らなかったのがすこし悲しい。(´・ω・`)ショボーン
市内限定、しかも枚数も限定の発売。
欲しいいなぁ~~!
関ケ原燃ゆ!読み終わりました~。
軍事に対しては大局が読めない、人を信じすぎる三成。
作中では"文官で算盤勘定が得意なので、平和なときには大活躍できる人物"と吉継が評価してたので、ちょっと救われた感がありました(^^;
Bookoff Onlineで足りない巻を買い足し、全巻そろえました~。
これで最後まで読めるぞ。
前回の記事の『上杉軍神伝』は残念なことに今のところ3巻までしか出てないようです。
続きが気になる~。景勝と景虎は最終的にも(史実とは違って)仲良く越後を盛り立てていくのだろうか…?
はぁ、読みたい。
んで『関ケ原燃ゆ』を読み始めてるのですが、石田三成が甘ちゃんで思慮浅き者、というキャラになっている…。
史実はどうであったかは知らないのですが、「戦国無双2」から戦国に入ったのでなんかがっかりw
まぁゲームだし、キャラが色々なところで美化させているので比べるのもなんですがね。
大谷吉継に泣いて縋る(とまで行かないけど)場面では、最初あのキャラで思い浮かべてしまったので違和感ありまくり。
この小説の三成は「他人を信用しすぎる」とあるけど、ゲームでは「他人を信用しない」から孤立したとなってるので、またも違和感が…。
ダメだ、ゲームと離れて考えなければ、この情けない三成では読みきれなくなってしまう…!!!w
しかし、徳川の対抗策を一人で色々考えて動いていたようですが、島左近はどこに行った~~~!?
左近はゲームと同じく三成の軍師なのだと思ってました。
まだ1巻の1章までしか読んでいないので、後から出てくるのかなぁ?
あと、上杉陣営に前田慶次郎が出てきていますが、傾いてますね~~w
無双の慶次に近い描写になってるので、読んでて楽しかったです。
一章の終わりに真田昌幸と吉継の壮大?な策というのが動きだすところなので、話的には面白くなってきました。
よし、続きが楽しく読めそうだ。…たぶんw
手に入りましたよ~~~(*^▽^*)
1巻を読み終わったわけですが、
登場人物の中に、上杉景虎、直江信綱、柿崎晴家とミラージュファンにはうれしい人たちがw
晴家は豪傑、美丈夫と好ましい印象ですが、ほかの2人が…。
景勝が上杉家を継ぐという史実を重視なのか、景勝、側近の与六(直江兼続)が多用されいいとこ取り。
まぁ、景虎はいつも謙信のそばにいるということは読み取れますが、それ以上は今のところない。
直江信綱に限っては、1巻途中で早くも戦死!!!Σ(゚д゚lll)ガーン
ミラージュファンの目線で読むとさびしいものがある小説ですね…(ノД`)
…早く読み進めて景虎の活躍を見よう。
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ゲームは専らPRG。
小説、マンガも好き。
まあ、…オタクなのかなw